2021年9月の古戦場、予選初日にトラブルは色々ありましたが、なんとか無事本戦を迎えました。管理人はいつも通りほぼソロ団でそこそこに走ってます。今日は編成の話を少しだけ。
最終ヘルエス、アビリティのリキャストが揃う組のハナシ
本当に今更知ったんですが、「アニラ」「ヘルエス」「ユエル」の3人って全アビ6ターンで揃えられるんですね。
最終ヘルエスの「トリプルアタック確定+対峙効果」とユエルの「追撃」に、アニラのバフが乗って定期的に最高火力で殴れるのは気持ちいいです。
それにしても平成感のあるメンバーになりました。
肉集めのメンバーはなんだかんだでシオン中心
肉集めは、サンがSSR化までしか出来てないのでクイック召喚でのどうこうは出来ませんでした。管理人はマグナ編成で、最適解組めるほどのプレイ時間も取れてないので、どのみちサンだけがたところでどうにもならなかったでしょう。多分。
サプチケでお迎えしたシオンに活躍してもらう予定だったんですが、1ポチでは手持ち武器ではうまくいかず、2ポチ3チェインで頑張ってました。
この中では、管理人の編成では後ろに下がっちゃってますが煉獄さんがフロントに入ったりする可能性があるのがグラブルの面白いところです。元からスロウ持っていたりカット持ってたり高難度向けでは実はかなり活躍してくれる煉獄さん、今回も「奥義を初ターン撃たない特性」を活かしての活躍です。意外とオンリーワンなキャラクターではあるんですよね。
古戦場で輝くキャラクターのこと
前回はまさかのフィオリトが大活躍していました。今回の100や150で刺さるのは誰でしょう。
現状の環境を抜きにキャラ単体で見た時には、最短5T持ちのディスペルの「(バレンタイン)スカーサハ」や「ラカム」、奥義で2個消去可能なコロッサス、ディスペル+スロウ持ちの「イルノート」、後は弱体効果2T短縮持ちの「サテュロス」辺りが特別感ありそうです。
意外なキャラクターが来ると面白いんですが、大抵の場合は「アテナでOK」「スロウならスツルムでいい」「殴るほうが早い」時も結構あったりして、難しいかもしれないですね。
特定のキャラクターが刺さると話題になる時は、大体火力を伴う事の方が多いので、単純に便利なキャラクターは入り辛いです。そういう意味だと既に最終ヘルエスは使われている感はありますが、他に誰か話題になるようなキャラが来れば、面白いですね。